砂漠の向こうの聖地。

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ごきげんよう、ぽっけです。

ゴシキセイガイインコ

数ヶ月前に、ある冒険家によってアボリジニたちの聖地の存在が明らかにされて以来、調査のために多くの冒険家たちが送られているようです。
私のところにも調査以来がきていたので、まずは予備調査のために周辺環境を調べに向かいました。
今回は簡単な予備調査なので、聞き込みと沿岸からの測量を行って戻ればよかったのですが、先日書庫の文献で知った鳥の調査のため、少し上陸することにしました。
今思えば、これがいけませんでした;;

うっかり

うっかり;;

目的の鳥もみつかり、ご機嫌でギルドに報告書を渡した私に、仲介人から思わぬ一言が・・・
「おぃおぃ、こんな鳥の報告なんて頼んだ覚えはないぜ?」
あれ・・・そ、そういえば、沿岸からの測量ってしたっけ・・・。

ウルル

ウルル発見!

気を取り直して、再び予備調査を済ませ、いよいよ聖地の調査へ出向くことになりました。
現地では『ウルル』という名で呼ばれているようですが、皆さんの世界では『エアーズロック』の名で広く知られているでしょうか。

ウルルは世界で二番目に大きな一枚岩で、その独特な地形には多くの精霊が宿っていると伝えられているそうです。
ちなみに世界で一番多きい一枚岩『カタ・ジュタ』もこの地にあり、地中でウルルと繋がっているようです。

今回の調査では、カカドゥの協力者の忠告もあったために近寄れませんでしたが、精霊の姿が描かれた壁画があるそうです。
ぜひ拝見したいものですが、アボリジニ達は私たちが聖地に踏み入るのを快く思わないでしょうね。

ボッシューあじ

ボッシュー・・・あじ?

最近、ボッシュという盗賊とその一味がこの地で荒らしまわっているみたいです。
異民族の聖地を荒らすとは、許しがたい人たちです。
調査途中にも下っ端らしき何人かを撃退しましたが、なかなか大きな組織のようです。
準備して改めて討伐に来なくては!

参考資料:
ウルル – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%AB

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食虫植物・・・萌え?

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皆さんごきげんよう、ぽっけです。
調査の為に入った森で、フワフワの体毛を持つ愛くるしい動物を発見しました。
レッサーパンダと呼ばれているそうです。
かわいらしいので喜ぶだろうと仲良しのパールラティに話して聞かせたんですが、さほど興味なさそうに相槌を打っていました。
ガッカリしつつも一通り話し終えると、彼女は口を開き

「フワフワもいいんですけど、ある船乗りから聞いた虫を食べる植物の事が知りたいです」

と言ってきました。
彼女の話によると、葉が袋のようになっていて、そこで虫を捕らえるそうです。
確かに興味深い植物ではあるのですが、パールラティの趣味が判りません・・・。

とはいえ、パールラティの頼みとあっては聞かないわけにはいきません。
さっそく東南アジアで調査を行い、彼女に報告を聞かせてあげました。
レッサーパンダのときとは違い、とても喜んでいましたよ・・・。

レッサーパンダ
ウツボカズラ

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続・怪鳥再び!

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皆さんごきげんよう、ぽっけです。
謎の怪鳥の調査を始め、噂の出所であるロンドンへ到着した私。
しかし、根拠となる骨の発見者が情報を秘匿しているらしく、判るのはそれがアンボイナから送られてきたということだけ。
いまだ真偽の判らない情報に不安を感じつつ、アンボイナへの航海に出たのでした。

長い航海を経て無事にアンボイナに着いたものの、思うように情報が集まらず他を当たろうと出向の準備をしているところでした。
話をしていた出向所の役人が骨について覚えがあると言うのです。
彼の話によると、その骨はオアテアロアで発見されたとのこと。
ここでもやはり、その積荷を持ってきた航海者は口が重く、詳細は話してくれなかったそうです。

情報を頼りにアテネ→ロンドン→アンボイナ、そして現地のマオリ族がオアテアロアと呼ぶ島にあるワンガヌイ。
長い航海にもかかわらず、たいした情報を得られずヤキモキした気持ちを抱いていた私。
しかし、ワンガヌイで調査が大きく進展する情報を耳にしたのです。
なんと、噂の鳥は実在し、この島では珍しくないもののようなのです。
さっそく、生息地の森に踏み入り調査を開始します。

モア

対象の鳥は、モアと呼ばれるらしくいわゆる鳥というイメージからは程遠いものでした。
体に翼はなく、発達した太い足でかなりの速度で駆けることが出来るようです。
そして驚くべきことに、大きいものでは体長が4mほどもあるほど巨体でした。

現地で聞いた話では、マオリ族はモアを食料や羽飾りなどの装飾品にするために捕獲するそうです。
あの巨体をどのように捕獲するのか聞いたところ

  • 足を攻撃して動きを止める方法
  • 石を飲み込む習性を利用し、焼けた石を飲ませて殺す方法

の2種類があるそうです。
その乱獲のせいかは定かではありませんが、今では数が激減し、生息地も少なくなっているそうです。

可哀想ですが、近い未来に絶滅してしまうかもしれません。*1

無事、新たな生物の調査を終え、次なる未知への出向準備に取り掛かる私たちの姿は、島の怪鳥たちにどう映っていたのでしょうか。

参考資料:

  1. 16世紀~18世紀ごろに絶滅し、21世紀の現在では見ることは出来ないそうです [本文に戻る]

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