
諸君!
我々は強くならねばならない!

おっ、ついに海事修行の始まりか!

まずは白兵戦の訓練だよ!
そして大海賊として世界に恐怖をっ!!

お嬢、海賊はもうやめといた方がいいんじゃないか?
向いてないと思うぜ・・・

世界の財宝を私たちの物に!

腕が鳴るぜ!!

聞いちゃいねぇな・・・

諸君!
我々は強くならねばならない!

おっ、ついに海事修行の始まりか!

まずは白兵戦の訓練だよ!
そして大海賊として世界に恐怖をっ!!

お嬢、海賊はもうやめといた方がいいんじゃないか?
向いてないと思うぜ・・・

世界の財宝を私たちの物に!

腕が鳴るぜ!!

聞いちゃいねぇな・・・
よう、俺は水夫長のジョルジェだ。
今日は波も穏やか、風もいい、航海は順調だ。
俺はいつものように甲板で釣り糸を垂らしていた。

ジョルジェくん、なんか釣れた?

よう船長、さっき珍しい魚が釣れたぜ
そう言うと、さっき釣ったノコギリみてぇなデカイ魚を船長に見せてやった。

へぇ、珍しいね
これはノコギリザメだね、文献で見たことあるよ
・・・ほう・・・ふむふむ
やはり興味あるのだろう、いろんな角度からじっくり見ている。

ほぅ、流石によく知ってるな
俺は興味ないから持ってって調査でも何でもしてくれよ

おぉ、ありがと
丁度お腹減ってたんだよね!

・・・へ、調査は・・・?
そう言いかけた時にはもう、船長の姿は、同じく向こうで釣りに興じていたコックのグラーナの方にあった。

へぇ、珍しい魚ですね
研究やらはいいんですかい?

んー、味の研究中・・・かな?

な、なるほど・・・そういうことなら腕が鳴りますぜ!

・・・やれやれだ
そう呟くと、俺はまた釣り糸を海に投げ入れた。
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