
ぽるて:
ねね、ぷれたちゃん
倉庫の奥にずっとおいてある木箱があるじゃない
ちょっとずつ増えてるみたいなんだけど、なんなの?

ぷれた:
あー、あれは姉さんから預かってる荷物ですよ
なんでも沈没船の場所を記した古地図だとか

ぽるて:
へぇ・・・それにしてもあの量じゃ、うちの物の置き場もなくて困るよ
引き取って貰ってよ
・・・・・・・・・

ぷれた:
・・・っという訳なので、すみませんが引き取って下さい!

ぽっけ:
むむ、ぽるてめ・・・

ぽるて:
ねね、ぷれたちゃん
倉庫の奥にずっとおいてある木箱があるじゃない
ちょっとずつ増えてるみたいなんだけど、なんなの?

ぷれた:
あー、あれは姉さんから預かってる荷物ですよ
なんでも沈没船の場所を記した古地図だとか

ぽるて:
へぇ・・・それにしてもあの量じゃ、うちの物の置き場もなくて困るよ
引き取って貰ってよ
・・・・・・・・・

ぷれた:
・・・っという訳なので、すみませんが引き取って下さい!

ぽっけ:
むむ、ぽるてめ・・・
皆さんごきげんよう、ぽっけです。
カリブ海でのご同業の襲撃に遭い、資金と船員を失ったものの中米開拓地カラカスにて建て直し、無事ヨーロッパへ帰還しました。
北海とバルト海で簡単な調査を幾つか済ませ、帰国の前に酒場で一息ついていた時のことです。
船員が一通の手紙を携えてやって来ました。
マダガスカルで沈没船を引き上げた。
どうやら名のある船らしいが、一緒に調査しないかい?
送り主は過去にアフリカ近海で共に荒らしまわった戦友から。
沈没船の調査、それも名のある船と聞いてはもちろん行かないわけには行きません。
すぐに準備を整え、指定されたリスボンへ向かいました。
共に調査に同行する仲間とも合流し探索開始。
なかなかの大きさの商船で、幾つかの物資や宝飾品を回収できました。
調査の結果、東インド会社のボン・ジェズス号という船みたいです。
船底の損傷から、どうも暗礁に乗り上げ沈没らしい・・・なんだか人事とは思えないです。
調査レポートをまとめ、今度こそ祖国ヴェネツィアへの帰途へついたのでした。
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