上級錬金術が実装され数ヶ月、世界は空前の錬金術ブームに沸きます。
今日の『その時ぷれたが動いた』は、そんな錬金術ブームに翻弄された少女、ぷれたの物語です。
かれこれ数ヶ月前、職人として工房を営んでいたぷれたの元に、姉であるぽっけが訪れてきました。

ぽっけ:
錬金術をしてみないかい?
この一言で、ぷれたは錬金術の道へ足を踏み入れることになったのです。
ぷれたは熱心にのめり込み、師であるパラケルススから独立し、ついに防御51の愚者の手袋を作ることに成功します。
その出来に満足したぷれたは、以降、錬金術での制作活動を中止してしまいます。

ぽっけ:
ぷれたさんや
最近うちの倉庫が頻繁に移動してるみたいなんだけど、どうしたの?

ぷれた:
あー、姉さんのヤタガンを鍛える時に整理してずいぶん空いたじゃないですか
それで、せっかくなので移動させて、刻印作りや補助帆作りに役立ててみたんですよ!
皆さんこんばんは、ぷれたです。
先週のことです。
姉さんが工房に訪ねてきて、こんな依頼をしてきました。

ぽっけ:
ヨイショっと・・・ドサッ・・・ふぅ
諸君、ご機嫌いかがかな?
姉さんが置いたその大きな袋には、ドゥカート金貨がぎっしり詰まっていました。

ぷれた:
わっ・・・こんな大金を持ってきて、どうしたんですか?

ぽっけ:
よくぞ聞いてくれた!
このお金で『究極・剣の錬成法』のレシピを手に入れ、究極のヤタガンを作る事!!
これが今回の君の任務だよ、ぷれた君

ぷれた:
え・・・ヤタガン?

ぽっけ:
これだよこれ、見本に何本か用意しておいたから大丈夫!
では頼んだよ、ぷれた君!
というわけで、ヤタガンを作って鍛える事になってしまいました・・・。




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